【我孫子エール飯】1日が3食と決めたのは誰だ!? [日常]
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こんにちは泣語家の泣石家 霊照です。我孫子エール飯、一品目は北海道ラーメン「ひむろ」のチャーシュー丼です。お値段は500円。具材はチャーシューにネギ、メンマ、半熟玉子、マヨネーズをちょいと引っ掛けて完成です。パラパラと上に乗せるだけのシンプルでありながらも味がギュギュッと染み込んだチャーシューが美味しいです。欲を言えば、もう少しボリュームが欲しいところですが、コスパを考えると贅沢言うなと怒られるかもしれません(笑)
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12025997/
続く二品目は、ARUKASのトマトカレーです。北口を出て大通りの坂を降る途中のおしゃれな欧風レストランが参戦。こちらも500円のご奉仕価格です。鶏肉でしょうか、しっかりと煮込まれて解された肉がトマトカレーによく合います。このカレーを麦がブレンドされたご飯と一緒に口に運べば、じんわりとトマトのうまみが口いっぱいに広がります。ちょいとピリ辛なので幼児は難しいかもしれませんが、大人ウケする味間違いなしです。
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12040465/
そしてラストは、おがわ亭のうなぎ弁当です。何が驚きって、うなぎがまさかの500円!?なんですよ。さらに惜しげも無く真ん中を陣取るエビ天を筆頭に、野菜の天ぷらが3種も鎮座。さらにさらに唐揚げと卵焼きの嬉しい定番メンバーもしっかりと脇を支えます。タレの味が染み込んだご飯の中に、隠れるうなぎの存在感がたまりません。お漬物もついて大満足です。現在のところ、食した500円我孫子エール飯の中では、文句なしのナンバーワンと感じています。熱々はもちろんのこと、冷めてもおいしいのは、本当に美味しいからだと思うのです。
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12042034/
3者3様の楽しみ方ができるのも、お弁当ならではのメリットです。
では、また!
#我孫子エール飯
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こんにちは泣語家の泣石家 霊照です。我孫子エール飯、一品目は北海道ラーメン「ひむろ」のチャーシュー丼です。お値段は500円。具材はチャーシューにネギ、メンマ、半熟玉子、マヨネーズをちょいと引っ掛けて完成です。パラパラと上に乗せるだけのシンプルでありながらも味がギュギュッと染み込んだチャーシューが美味しいです。欲を言えば、もう少しボリュームが欲しいところですが、コスパを考えると贅沢言うなと怒られるかもしれません(笑)
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続く二品目は、ARUKASのトマトカレーです。北口を出て大通りの坂を降る途中のおしゃれな欧風レストランが参戦。こちらも500円のご奉仕価格です。鶏肉でしょうか、しっかりと煮込まれて解された肉がトマトカレーによく合います。このカレーを麦がブレンドされたご飯と一緒に口に運べば、じんわりとトマトのうまみが口いっぱいに広がります。ちょいとピリ辛なので幼児は難しいかもしれませんが、大人ウケする味間違いなしです。
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12040465/
そしてラストは、おがわ亭のうなぎ弁当です。何が驚きって、うなぎがまさかの500円!?なんですよ。さらに惜しげも無く真ん中を陣取るエビ天を筆頭に、野菜の天ぷらが3種も鎮座。さらにさらに唐揚げと卵焼きの嬉しい定番メンバーもしっかりと脇を支えます。タレの味が染み込んだご飯の中に、隠れるうなぎの存在感がたまりません。お漬物もついて大満足です。現在のところ、食した500円我孫子エール飯の中では、文句なしのナンバーワンと感じています。熱々はもちろんのこと、冷めてもおいしいのは、本当に美味しいからだと思うのです。
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3者3様の楽しみ方ができるのも、お弁当ならではのメリットです。
では、また!
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