【我孫子エール飯】舌に残る味に、心の奥底が呼応する。

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こんにちは泣語家の泣石家 霊照です。＃我孫子エール飯「テイクアウトシリーズ」の第四弾は中華料理「三平」のチャーハンと餃子です。もうもうモー、牛も唸るほどのオーソドックス！レザボア・ドッグス！キングオブオーソドックスな炒飯と餃子です。天津飯とチャオズではないですよ、念のため。

どのぐらい普通かと言うと、ドラゴンクエストなら「どうのつるぎ」と「おなべのふた」、ガンダムだとしたら「ジムとビームスプレーガン」それぐらいノーマル。だから間違いなく美味しいのですよ!僕はこの味が好きで、何故か学生時代のアルバイト終わりの食事を思い出します。先輩たちと行ったラーメン屋とか牛丼屋とか。同じように、チャーハンを食べているわけではないのですが思い出すんですよ。このチャーハンにはタイムトラベルを心の中で起こさせるスゴ味があるんです。だから食べると、お腹だけでなく心まで元気になる、魔法のチャーハンなんです。



餃子も王将などの餃子に比べると、ちょっとニラとかニンニクが効いているかなと言うぐらいであとは通常運転カローラ。この安定感がとても魅力です。11:00~15:00までのこだわりの営業時間、君は行き着くことができるか？と永井一郎さんにナレーション入れて欲しいですね。いやあ、書いてたらまた食べたくなってきました。

ではまた！

●三平
https://tabelog.com/chiba/A1203/A120304/12009821/

＃我孫子エール飯

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