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令和元年のスタートダッシュも道場から始めます! [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。6月22日は何の日でしょうか?ローニンの日?勉強頑張れ!?剣客万歳!?いいえ、この日は記念すべき令和元年一発目の「第三回 泣き唄&泣語LIVE」の開催日です。時間は14:00、場所は我らがホームタウン御徒町のセロトニン道場です。松本隆博さんとご一緒させていただくのは2回目です。シンガーソング泣イター、その魂の叫びを私もしっかりと受け止めてねばと、キャッチャーミットを目一杯広げて構えております。というか、僕も出ると言う事忘れてしまいそうなのです…。

ホームタウンのセロトニン道場はとっても便利なロケーション。JR山手線御徒町駅から徒歩3分ほどのジーンズメイトの裏路地にある雑居ビルの6Fに鎮座しています。東邦大名誉教授の有田秀穂先生のヒーリングスタジオなので、日々多くの悩める方々が訪れています。もはや聖地=メッカですよ。そんなパワースポットにこれまでも、これからもお世話になっておる事を考えると、自然と襟が正されてくるのは緊張だけではないでしょう。この地が与えてくれるパワーが、自分の心にいい作用をもたらしているからと思うのです。

さて、今回は笑いにこだわります。「泣語に笑いは要らない」と、かつて寺井氏は言いました。いや、死んでないですからね、生きてますよ!ちゃんと(汗)。その後、いろいろな方に出会いお話を聞いていると、心を動かしたり共感したりする話は、緊張と緩和だギャップだ、落差だと、皆に言われました。もちろん、最終的には「泣き」に持っていくのですが、プロセスは「緩急織り交ぜた投球で繋げ!」と言うわけです。と言う事で、肩ならぬ、舌慣らしを入念に行い、次のネタを作って行きます。

皆様のご来場、お待ちしております。
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