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笑いと涙のように、甘さと辛さを味わうという豊さ。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
マー活ブームに乗っかった商品で、自分にとっての第何弾かわかりませんが、「激辛新潟仕込み島唐辛子味」という煎餅です。辛さ15倍のコピーが光ります。もう何と比較しているのかがわかりませんが、とにかくすごい自信だ。「舌が燃える驚愕の辛さ」ともありますからね、もう食べるのは自殺志願者なんじゃなかろうか。

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ということで、食べて見ました。いや、志願者じゃないですが。うーん、薄さも適度で口当たりはマイルドです。美味しいじゃない!とぱくついていたら、後からキマシタ。舌が痺れるあの感覚。とはいえ、ものの数分で一袋開けて、後味であの辛さだったら耐えられるなレベルです。僕の人生において辛さbestは柏のボンベイのカシミールカレーの記憶なので、あれを比較対象にして判断すると、例えるなら中学柔道全国3位が、猪熊治五郎に挑むぐらいの大小ですかね。

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お口直しには、みんな大好き、キャラメル味で「たけのこの里」です。こちらは吉田沙保里さんが監修。「たけのこ党勝利」のコピーがあることをみると、「きのこ」と「杉のこ」も交えての仁義なき3つ巴の戦いでもやっていたのですね。まあ、たけのこ勝利しますわなあ。あのスナック感、食感絶妙ですものね。他には真似できないですよ。ほんのりしっとり。

100円かそこらで、こんなに楽しめるなんて、お菓子って夢がありますねぇ。


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