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親子2世代に向けての、笑いと涙。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。

先日、親子デトック涙活が終了いたしました。ご参加いただいた皆さま誠にありがとうございます。地元我孫子での開催は、これで2回目となります。今回は、親子がテーマということで「英語の手遊び唄」をコンテンツに加えたり、ベビーマッサージ(これは実施できませんでしたが)を取り入れる準備をしたりと、チャレンジングな試みとなりました。

参加のお子様は小1を筆頭に4歳、2歳、2歳、半年、半年。かなり賑やかな中での会の進行ではありますが、また違った面白さが見つかりました。小1のお子さんには落語がささったようで、大層笑っていただけました。「転失気」というネタですが、子供が好きそうなちょいと尾籠なお話です(笑)。笑いとの交互の演出で、感情の揺さぶりを作るのは良いなと改めて思いました。

反面泣語は子供達にはハードルが高く…。大人の皆様にも落涙までは至っていただけませんでした。まだまだですね。泣語については、「話者が泣くと引いてしまう…」という、もはや泣語家のお作法を根幹から揺るがすご意見をちょうだいしたこともあり、これからの方法に試行錯誤をしている途中です。泣くことによって「皆が泣きやすい雰囲気を作る」という重要な役割もあるのですが、お客さんとの距離ができてしまうのは避けないとなりません。

次回も是非また地元で子育てパパママに向けて開催をしたいと思っております。よろしくお願いいたします。

●最後の酒。



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