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秋雨で心に染み入る、夜泣きごと。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
大分秋らしくなってきましたね。息子も寒そうなので室内でも靴下は欠かせません。御陰さまで大きくなっていまして、通常の2倍とシャア・アズナブルにはおよばないまでも、シン・マツナガ、いやジョニー・ライデンレベルのスピード感で大きくなっているので安心しています。というか、成長し過ぎも良くないとのことで、「粉ミルク」お預け習慣に移行いたしました。ボーニューto be wild!

そんなわけで、いつも外出時はベビービョルン(BABYBJORN)を利用していたのですが、これが超便利で着脱も簡単なんですけど、4.5kgというリミッターがあって、もう卒業しないとならないわけです。今後はエルゴベビーにお世話になるのですが、これが結構着脱が面倒くさいんですよね。なんかインナーみたいなのに一回くるまないといけないみたいで。やっぱり手間になると、外に出るのも億劫になるので良くないなあ、なんて思いつつ秋の夜長は更けていきます。


▲これ便利です。着脱が簡単でしっかりキープできます。赤ちゃんの露出部分が多いですが。


▲ほんと、一人勝ちと言っていいくらいみんな使ってますね。良く見かけます。

さて、今週末は「パパ・ママのための涙活」ということで、うーんどんな話をしようかなと、思案のしどころでございます。立ち返ると、自分は何をお客様に持ち帰っていただきたいのか、それがどうお客様の役に立つのか、せっかく時間を割いていただき聞いていただくのですから、メッセージと言うのは大切なものであります。伝えたいたった一つのシンプルなことを、泣語に込めてお届けする。言うはやすし、きよしでございます。でんがなまんがな。教訓めいたことを語るのはおこがましい、かといって表層的なことを語ってもこれまたうさん臭い。いい塩梅での、自分の中からの言葉。これ難しいです、頭で作るものではない気がします。

そうこうしている間に、今日も終わります。ああ、どうしよう…。

スクリーンショット 2016-10-17 22.36.19.png
▲会場様がチラシを作ってくださいました!ありがとうございます。


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