さあ、始まった第3期、ヒートアップして火傷しませんように。 [涙活]
スポンサードリンク
▲メンバーの姐さんがくれたお土産。
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
春風亭正太郎先生の、僕にとっての3期目のクラスが始まりました。いやあ、燃えますね。お馴染みの兄さん姐さん方々が、揃いましてチーム感が好きですねぇ。1期ぶりに復活した兄さんもいて、わちゃわちゃこれから楽しみです。先生との距離感が近いのがとても嬉しいです。自分は本当に出逢いに恵まれているなと、ひとりレッドブルを飲みながら帰りの電車でふと思いました。
で、根多ですよね。今回セレクトしたのは「強情灸」。落語の筋よりも、リアクション、顔芸に重きを置くネタです。「なんだい、なんだい、話の筋を覚えないでいいなら、楽でねえか?」と思われたそこの御仁、いやいや違うのですよ。だからこそ、「面白さ」を演出するのがとても重要なんですよ…と正太郎先生がおっしゃってました(笑)普通にやったらツマラナイ。どこまで、大仰に、微細に、顔と仕草を作れるか。今回の課題は、所作に持ってきましたよ、ええ。
発表会は1月になりそうです。さあ、稽古稽古!
スポンサードリンク
▲メンバーの姐さんがくれたお土産。
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。
春風亭正太郎先生の、僕にとっての3期目のクラスが始まりました。いやあ、燃えますね。お馴染みの兄さん姐さん方々が、揃いましてチーム感が好きですねぇ。1期ぶりに復活した兄さんもいて、わちゃわちゃこれから楽しみです。先生との距離感が近いのがとても嬉しいです。自分は本当に出逢いに恵まれているなと、ひとりレッドブルを飲みながら帰りの電車でふと思いました。
で、根多ですよね。今回セレクトしたのは「強情灸」。落語の筋よりも、リアクション、顔芸に重きを置くネタです。「なんだい、なんだい、話の筋を覚えないでいいなら、楽でねえか?」と思われたそこの御仁、いやいや違うのですよ。だからこそ、「面白さ」を演出するのがとても重要なんですよ…と正太郎先生がおっしゃってました(笑)普通にやったらツマラナイ。どこまで、大仰に、微細に、顔と仕草を作れるか。今回の課題は、所作に持ってきましたよ、ええ。
発表会は1月になりそうです。さあ、稽古稽古!
スポンサードリンク