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あの頃の僕らの脳のビッグデータはS社にあった。 [日常]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。渋谷駅前のハチ公広場にいつの間にかロングホーントレインの銅像が立っていました。5歳くらいの子供が同い年の子をキャリーしている姿で、バッファローマン役の子にツノは無いけど、見間違うことなきあの技です。隣では、前蹴りをしたり、Uボートを繰り出したりしているキッズたちも。興奮してこの銅像群の作品名を見忘れたので全く何を伝えようとしているのかわかりません。でも、別の意味かもしれませんが感動が伝わったので勘弁してください

実は今、新宿二丁目に「週刊少年ジャンプ居酒屋」が1年間限定でオープンしていて、キン肉マンもメインコンテンツの中の一つとして君臨しています。集客ターゲットは1980年〜1990年前半をジャンプと過ごした世代ということで、ロックオンドンピシャでしたよ。キン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボール、ろくでなしブルース、魁!男塾、シティーハンターと6つの漫画がメインに取り扱われていて、コラボメニューや展示があったりします。富樫源次のアヒージョはやばいですね、発想がさすが(笑)

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個人的には、聖闘士星矢にフィーチャーしてもらって、キグナス氷河の「カリッオーニオンリング」とか、ペガサス流星軟骨揚げとか、そんなメニューも欲しかったので投書でもしようと思います。「お前がやれや!」と言われそうですが。あの頃のコンテンツって、今だに強力だなと感心に耐えません。日本のコンテンツ力の第一次最盛期だったんでしょうかね。後にワンピースやら進撃の巨人や新海監督など、他にも色々出てきますが、あの頃のジャンプ勢とやっぱりAKIRAですかね、原体験は。

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長く愛されるコンテンツ力、見習いたいです。
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伝説の怪奇漫画家を学ぶ、夏の夜。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。ホラー漫画界の巨匠「日野日出志先生」のドキュメンタリー映画を拝見しました。監督は怪談蒐集家の寺井広樹さんです。寺井さんは色々な顔があるなと、ここまでくると薄ら寒い(笑)くらい感動します。今回の企画は寺井さんが日野先生の大ファンということで実現させたとのこと。行動力と実現力がハンパない。また、この映画の他にも銚子電鉄と開発した「まずい棒」の「まずえもん」というPRキャラクターを日野先生にオリジナルで描き起こしをお願いしているのでたまげます。初代まずえもんはもっと目が血走っていたとか(笑)銚子電鉄サイドで少しマイルドに!のオーダーがあったとのことで微笑ましいです。

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日野先生の漫画は正直読んだことがありませんでした。幼少期、僕はホラーが苦手でゲゲゲの鬼太郎が精一杯。鬼太郎はドンジャラを買うぐらい好きな世界観でした、ゲゲゲハウスとかね懐かしいです。現在、日野先生の本はプレミアが付いているものが多く簡単に手に入りませんでした。寺井さんに相談したところ「コンビニコミックシリーズで出ているよ」とナイスアドバイスをいただき購入。僕が読みたかった「蔵六の奇病」「赤い花」はここにしっかり収録されていたので「赤い蛇」のみ別冊で手に入れました。表紙の装丁からして、黒と赤ベースの禍々しさが際立った商品です。うーん、開けるのが怖い…と当時の僕なら思うレベルです。

読んで一言「緻密」です。描きこみが凄まじい。一読者としての感想で恐縮ですが、とにかく線が多いのでそれがコマの重さ・質量・禍々しさを醸し出しています。めちゃくちゃ残虐な描写なのに、首とか足首とかスパスパ飛んでいるのに、どこかコミカルに見えてくるのは、先生が天才バカボンの赤塚不二夫先生を敬愛していたからです。映画の中でもおっしゃっていましたが、とてつもないホラーはどこかギャグの要素があると。振り切ったホラー表現だからこその見え方。これは、人間が無意識に自己防衛本能として処理している結果なのかもしれません。直視しないようにするというか。神様が人間に与えた素晴らしい能力ですね、脳力か。

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映画を見て、漫画を読んで、思うのは、日野日出志先生、恐るべし。自分の血を絵の具にしてキャンバスに絵を描くなんてなんで考えつくのだよぅ、と一言添えて賞賛の言葉に変えさせていただきます。真夏の涼に、オススメです。


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うららか亭の第4期開始しました。 [涙活]

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こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。第4期うららか亭 春風亭正太郎クラスがスタートしました。新しい仲間も加わって総勢、11名の大所帯でのスタートです。いずれ劣らぬ曲者揃い…と言ったらみんなに怒られそうですがwとにかく個性豊かな面々が揃っております。まさに正太郎百貨店アネックスですよ。全6回の今期もフルスロットルで行きます。発表会は11月23日予定です。

さて、今回選択したネタは「堀の内」。粗忽者の八っつぁんが、そそっかしいのを治すために堀の内のお外様にお参りにいく珍道中のお話です。一人で喋りっぱなしでボケっぱなしのギャグの連続なのですが、果たしてお客様との距離を保ちながらどれだけ狂いきれるか。正太郎先生の指導を受けてしっかりとモノにしたいと思います。これがまた忙しい話なんですよ、ええ。

定期的に他の人に自分の話を見てもらう機会があるのはありがたいことです。これはビジネスマンの人にも役立つと思います。落語は、映像が無い中で言葉だけで情景を想像していただく芸ですからストーリーの組み立て順序、台詞のテンポ、間や表情を効果的に学ぶことができます。弊害といえば毎回話すときに意識せずとも「劇場型」になってしまうところですかね(笑)

いや、普段からそんだけできるぐらいになれば本物ですね。よーし、楽しむぞー!
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