ぼくらの未来の、主人公は「主」から始まるかもしれない。 [涙活]
こんにちは、泣語家の泣石家 霊照です。7/9の泣くの日にイベントに登壇させていただきました。お二人の監督の前で恐縮な涙のバズーカをさせていただきました。両監督はその業界ではカリスマなお二人。それだけに、ネタを吟味して臨みました。胸を借りるつもりで、やりますとお伝えした時に、いやそんな、ありがとうございますとおっしゃってくださったら、もう涙出てますよ、僕が。
職業に貴賎は無いし、僕らは選ぶ自由があるし、それこそ世の中のためにハッピーになるために日々考えればよくて、己のクリエイティビティを発揮すれば、もっともっとぼくらの世界はよくなる。SDGsとかは、一般的なマインドにすり替わっていくかもしれない未来が来ると思います。今、北欧のある倉庫に次世代に残すタネが100万種あると聞きましたが、そちらもさることながら僕らは身の回りの「主」を大切にして日々を過ごすべきなのかもしれません。